昭和52年2月 |
サライ経営労務管理事務所の電算部門として株式会社サライ・コンピュータ・サービスセンターとして設立。
資本金2,000千円。 |
昭和53年11月 |
社名を株式会社九州電子計算センタ-に変更。 |
昭和56年2月 |
東芝TOSBACシステム15モデル45漢字システムを導入し、日本語処理による受託計算システムを開始。
社会保険労務士業務のソフトを開発し運用を開始する。 |
昭和57年1月 |
資本金5,000千円に増資。 |
昭和59年3月 |
ソフト開発用に富士通製FACOM V-830を導入。
資本金1,000万円に増資。 |
昭和60年5月 |
社名を株式会社九州電算に変更
事務内容にコンピュータ要員の派遣、教育、技術指導を追加。 |
昭和61年4月 |
富士通株式会社とディーラー販社契約を結び、 富士通製コンピュータ、OA機器の販売を開始。 |
昭和61年11月 |
自治体専門の行政システム九州株式会社とソフト開発業務の基本契約を結び、ソフト開発の受託を開始。 富士通インフォネットとソフト開発業務の基本契約を結び、ソフト開発の受託を開始。 |
昭和62年10月 |
ソフト開発用に富士通製FACOM K-240Rを導入。 |
平成元年4月 |
新社屋を鹿児島市西田へ設立し移転。ソフト開発環境の整備を図る。 |
平成元年8月 |
ソフト開発用に富士通製FACOM K-650を導入。 |
平成2年4月 |
異業種交流4社による共同組合かごしまテクノフュジョンを設立し、国の融合化開発促進事業の認可を受けて コンピュータによる水泳トレーニングシステムと陸上トレーニングシステムを開発。 |
平成3年4月 |
パソコンLANによるOA化を開始。 |
平成5年4月 |
ダイワボウ情報システム株式会社と販売代理店契約を結ぶ。 |
平成7年4月 |
インターネットへの取り組みを開始。 |
平成8年4月 |
福岡本部を開設し福岡地区の顧客開拓を開始。
電脳ステーションGEOを開始しコンシューマーやSOHO市場の顧客開拓を開始。 |
平成10年4月 |
新社内OA化をスタートし、イントラネット環境への整備を始める。 |
平成11年8月 |
福岡本部と本社フレームリレーで接続し開発環境と社内OA化の充実を図る。
全社員へパソコンとE-mailアドレスを配布。 |
平成12年6月 |
かごしま産業支援センターのソフト開発助成事業に弊社の「だれでもがインターネットを使用できる タッチパネル・音声対応機能付きパソコンシステム」が選ばれ補助金を受けて開発に着手。 |
平成15年5月 |
福岡本部朝日生命ビルより業務拡張によりパルビルへ移転。 |
平成16年4月 |
自治体上下水道料金システムと受益者負担金システムのパッケージ化に着手。
JliveをツールとしたWeb対応を図る。 |
平成17年4月 |
食肉加工卸システムのパッケージ化に着手。
「しすてむ29」と命名し九州地区を主に拡販を開始。 |
平成17年4月 |
AcrocityPLUS(上下水道)V1.0
Web版市町村合併対応 |
平成17年9月 |
鹿児島県産業支援センター平成17年度ソフト開発助成事業に弊社のスーパーストアの店頭に電子表示する 料理メニュー設定支援システム「ぶえん情報版」が選ばれ助成金を受けて開発に着手。 |
平成18年2月 |
資本金を1,500万円に増資。 |
平成19年4月 |
弊社開発の食肉加工卸業向けパッケージ「しすてむ29」と自治体上下水道システムを全国展開へ。 |
平成21年4月 |
富士通㈱とシステムエンジニアリング契約を結ぶ。 |
平成22年5月 |
福岡本部を業務拡張の為、博多駅南へ移転。 |
平成23年4月 |
AcrocityPLUS(上下水道)V2.0
Web版中規模都市対応 |
平成28年6月 |
福岡本部を業務拡張の為、祇園へ移転。 |
平成29年9月 |
業務拡張の為、沖縄事務所開設。 |
平成30年7月 |
本社リノベーション。 |
令和2年4月 |
業務拡張の為、大阪事務所開設。 |
令和3年6月 |
全国47都道府県のお肉が購入できる
EC サイト「肉旅 定期便] 開設 |
令和5年3月 |
ギフトや贈り物に最適オリジナル商品
満載の ECサイト 「肉旅 Shop] 開設 |
令和5年10月 |
AcrocityPLUS(上下水道)V3.0
最新OS、ミドルウェア対応版 |